検索エンジン上位表示(SEO)対策とバレエ?アンティーク?

なんの関係もなさそう・・・ですね??

えっ?骨董には詳しいんだけど機械は苦手で・・・ふむふむ。
”SEO”なんて難しそうなこと言われても・・・なるほど。

それなら、一通り読んでみて頂けさえすれば、きっと大丈夫。
読み終わった頃には「な〜んだ、、」と思ってることでしょう!?


さて、ところで、「バレエ」や

「アンティーク」での検索結果は何件になるか?

あなたはご存知ですか?



約1億4100万件です。


そうですね、1つのサイト(ホームページ)には「アンティーク」についてのページが
1ページしかないことも、何ページもあったりすることもあります。

ですから、
約1億4100万ページ以上の情報が存在する可能性があります。

ちなみに、
日本の人口は、生まれたての赤ちゃんを含めて、約1億2775万人です。

そして、
今この瞬間も生誕から100年を越えアンティークになってゆく品々があるハズです。

少子化の昨今、

人口の増加速度とアンティーク&アンティークについてのページ増加速度

どちらが速いのでしょうか?


それを調べたのが、これ

ではありません。

約1億4100万件の情報に対して、約8万3000回/1ヶ月
位の検索があったんではなかろうか?といったことが判ります。
そして、
検索件数最多の「アンティーク」と検索件数2位とで既に4倍もの開きがあり、
3位ともなると、1桁も違いますから、4位以下のすべてを合算しても、
1位から3位までを合算した数の何倍にもなったりはしないと想像できますよね?
(十数万回?)
では、
これはどうですか?


「アンティーク」よりも、1位の検索件数が多いことだけでなく、1位と3位との間に
10倍もの差はついていないことに気づくことと思います。なだらかに下降してゆく
グラフが描けますから、4位以下を合算すればかなりの数になりそうですよね?
(数十万回?)

「アンティーク」は約1億4100万件の情報に対して、十数万回/1ヶ月

の検索アクセスでしたから、

「バレエ」は、数十万回/1ヶ月ものアクセスがあるのなら、

約1億4100万件どころではない、もっとすごい件数の情報になりそうですね?



6億!

ではありません・・・6000万でもありません・・・

601万件

です。
「アンティーク」は、1億4100万件に対して、十数万回の検索ですが、
「バレエ」は、   601万件に対して、数十万回もの検索・・・。

「アンティーク」も「バレエ」も、美術&芸術的であるといった共通点があるとともに、
紙コップのような消耗品でもなければ、野菜や卵のような必需品でもありませんから、
「必要にせまられて。」といったものではありません・・・はたしてそうでしょうか?

「アンティーク」は大切にすれば、孫の代に伝えられます。

というか、あなたが孫の代ですね。

また、
「アンティーク」に興味が無い孫も「興味のある人に所有してもらった方が幸せだろう。」と
捨てたりしないで手放すでしょうから、やはり、更なる孫の代へと引き継がれて行きます。

しかし、
「バレエ」の場合、1位〜3位のどれもが、無形文化、思い出、または記念品としてなら
引き継がれることはあるかもしれませんが「アンティーク」のように、更なる孫の代、
かつ、他人へ転売されて行くようなことがスタンダードとはなりそうにないものです。

骨董的価値のある?「レオタード」をお孫さんに・・・? ”新しく”買ってあげますよね、、
「バレエ 教室」で習ったことをお孫さんに・・・? 体が壊れてしまいますよね、、
        骨董品ほど丈夫にはできてないですから、、

では、孫の代へ引き継ぎ易いものと、そうでないもの・・・
その違いだけが、双方の総件数と検索件数に表れているのでしょうか?

野球、サッカー、釣りやゴルフ、骨董(アンティーク)は、ある程度固定のTV番組枠があります。
「バレエ」は、たまにドラマがありますが最近になってのことですし、長寿番組はありませんね。

TV番組枠が固定化しているものは、

広告効果が見込めるもの=視聴者数が多い

ものです。 ゆえ、

「バレエ」よりも「アンティーク」の方が総件数が多い

のは自然に思えます。
(体を動かす/動かさない=年齢層が広くなる、といった面もあるでしょう)

では、「バレエ」と比べると、なぜ?そのファン人口の多さや、情報ページの

総件数の多さに比例して「アンティーク」を探す人がいない

のでしょう?

そうですね、「レオタード」や「トゥシューズ」は壊れますし、「アンティーク」と異なり、
孫の代へ引き継がない物=消耗品ですね。一方、消耗品ではないことから

「アンティーク」は増える一方

ですから、総件数も当然ながら増えて行きますね。

ですが・・・??
それにしても(反比例して?)大幅に少ないですよね??
600万件に対し、1億数千万件もの情報がありながら・・・

1位だけで比較しても「アンティーク」の検索件数は「バレエ」に及びません。

検索件数に占める”買いたい人”の割合を「アンティーク」と「バレエ」で同等とみなせば
単純に検索数だけで比較して・・・「レオタード」を買いたくて検索する人の数よりも
「アンティーク」を買いたくて検索してる人は少ない・・・総件数やファン人口を踏まえると

アンティークは、買いたい人と売りたい人の比率がバレエよりはるかに大きい


とだけは言えるでしょう。

そうなんです。
買いたければ?・・・熱心に検索しますね。

買って欲しければ?・・・検索して欲しいですね=検索せずとも目の前にありますね
=熱心に検索する必要性を感じない=もしかすると検索してるヒマもない?

そうなんです。
「アンティークを買うのも売るのも大好き。」といった人ばかりなら、
ページも増えるし検索数も増えますが、そんな人ばかりではありませんよね?

ということは・・・平易な表現をすれば、ほぼ

「買いたい人より、売りたい人ばっかり。」

です。

これが「バレエ」の場合だと、「バレエ教室」は、「アンティーク ショップ」のように、
インターネット上に増やせるものではありませんから、供給過多にならず、かつ、
TVドラマが流れたりすれば、

「売りたい人より、買いたい人ばっかり。」

です。

ゆえ、「レオタード」を販売されてる方が、もっと「レオタード」を売りたければ・・・


「レオタード」倉庫の半分を「バレエ教室」にしてみても良さそうですね?
上手くすれば・・・
「レオタード」が売れるようになるばかりでなく、支出だけだった倉庫代も
「バレエ教室」の収入で、まかなえるようになってしまう?

でも、誰にも知ってもらえなければ、そういった工夫も効果見込めませんよね??


では、これが

「アンティーク」の場合

もっと

「アンティーク」を売りたければ・・・?




ところで

「アンティーク」での検索結果は何件になるか?

あなたはご存知ですか?


そうでした、もうご存知でしたね。
では、今、新たに
ホームページスペースを借りて、「アンティーク」についてのページを作ったら、
「アンティーク」についての”先輩ホームページ”は、いったい何件ありますか?

熱心な「アンティーク」のファンが熱心に検索して、この新たな「アンティーク」の
ホームページを見つける為には・・・?
検索エンジンの検索結果で上位に表示されれば・・・などと贅沢を言わないまでも、
いったい何件の”先輩ホームページ”をさしおいて、検索結果(下位)に表示されれば?
または、
”先輩ホームページ”+この新たな「アンティーク」のページが1つ残らず、すべて
検索結果にリストアップされるものとして、何回クリックしたら表示できるでしょう?


現実には、検索結果のリストは、すべてのページをリストアップしてはくれませんし、
検索結果の上位には、同一サイトのページが複数リストアップされていることもあり、

「アンティーク」の総件数からすればわずかなページ

しか検索結果にはリストアップされません。
もしも、あなたが「アンティーク」についてのページを持っていた場合、検索エンジンの

検索結果の上位に表示される確率は

”宝くじ”と比べて、どうでしょう?

”宝くじ”を当てるには?もちろん”宝くじ”を買わないことには当たりませんよね。
それこそ、当たらないかもしれないけれど・・・まずは、買うわけです。そんな時、
当たり易いとウワサの発売窓口とそうでない窓口があったら?あなたはどうします?


もう、わかってしまいました? カンが良いですね。そうなんです。

当たり易くするにはどうしたら良いか?日夜研究してる人達がいます。
「ウチで買うと当たり易いよ〜。」と商売しているのがSEO業者です。
「ウチで買うとほぼ当たるよ〜。」と商売しているSEO業者もあります。

やっぱり、当たらないかもしれないけれど・・・悩んだ末、依頼してみるわけです。

”宝くじ”と異なるのは、”ほぼ当たるよ〜”の場合、月額数万円、初期費用が
数十万円〜数百万円かかることです・・・かつ、「当たらなくても”運”だから、
当たろうが当たるまいが支払ってくださいね!?多少の値引の余地はあるけど。」

といったところが、”宝くじ”とは異なります。それと、この”宝くじ”そのものは
もちろん”無料”です。誰でも無料で検索エンジンから検索結果を得られますからね。

なので、”無料”の”宝くじ”の買い方や、当たったか?どうか?をサポートしてくれる
商売がSEO業者で、あくまでも、”宝くじ”を買うのは、あなたです。そして、これら
業者にサポートを依頼するか?否かを(費用対効果を踏まえ)決めるのもあなたです。

もしも当たれば、”インターネットの銀座”にお店を構えたようなものです。


現実世界とインターネットで、商店街の数はどちらが多いのか調べようもありませんが
近所の商店街でなく、誰もが簡単に交通費をかけず”銀座”へ行けるのがインターネット
ですから現実世界の商店街以上に人が集まる商店街へ店を構えるのは重要なことです。
(近所で済まそう・・・といったことが”物理的に”起き得ないのがインターネット)

もしも、現実世界の商店街とインターネットの商店街の数が同じだったとしても、
人が集中する商店街は、インターネットの方が極端になり易いので、
店舗の家賃は同等以上になってもおかしくありません。ゆえ、

一等地に店舗を維持し続ける為の家賃として、
現実世界の家賃程度を予算計上しているサイトがあるのも当然です。


自動車が低価格になり1台/1人所有できるようになったとしても、高速道路のSA
(サービスエリア)の数が変わらなければ、SAに出せる店の数も増えません。
PCが低価格になり小学校で習えるようになっても、インターネットの商店街の数とは
何の関係もありませんし、増えるどころか淘汰され、減る可能性も有り得ます。
(物理的に減らなくとも、SEOしている店が増えれば、似たような結果に)

店舗を設けて商売するなら、それが現実世界であれ、インターネットであれ、
学んでおくべきこともあれば、資金が必要であることに変わりはありません。

いかがでしょう?

”SEO対策とバレエやアンティーク?”

とはどのようなことなのか?
ご理解頂けたのではないでしょうか?
もっと、「バレエ(用品?)」や「アンティーク」を売りたければ・・・・・
無策でいて何とかなるものではないと認識頂けましたか?

さて、いくつかのポイントが見えてきましたね。

●「アンティーク」にこそ、SEOが有効

●SEOには、それなりの費用がかかる


あなたの商品が「アンティーク」で良かったですね!?

100円の商品を販売するページをSEOするハメになっていたら・・・

とてもではありませんがSEO費用を回収できてはいませんでしたよね。

「アンティーク」の場合、”家具”、”着物”が検索上位=競争が激しいですから、
その単価の高さもあいまって、SEOには向いていることになります。

逆に向いていないものは? そうです。アンティーク(と呼んでる)雑貨ですね。
雑貨の場合、100年経っているものは少ないこともあって単価も安いですから、
SEOには向いていないことになります・・・反面、モノ(物と者)が豊富な分、
競争が激しいですから、SEOしたい・・・ジレンマですね。

そして、
SEOより先に、誰がどうガンバッテ検索しても見つけることのできないページの
デザインに心血そそぎ、カワイイ&カッコイイの為にデザイナーに協力してもらい
多少なりとも費用をかけて?! ”運”良く売れたら、後からSEOしよう。
と思う方も少なくないと思いますし、その気持ちもわかる気がします。
事業者の立場や経営者の立場ならデザインにも集客にもバランス良い配慮を。
と考える方もおられることでしょうし、まずは集客してある程度は売れるように
なってからデザインは後からでも徐々にリフォームして行けば。と考える方も
おられることでしょう。

しかし、
SEOすればデザイン変更を余儀なくされたり、デザイン含め管理をSEO業者へ
委託することにも成り得ますから、後からSEOするなら、ある程度の覚悟と費用
が必要になります。SEOしてからデザインしなおすならばSEO前のデザイン
費用や労力の一部(?・・・”運”が悪ければ全部?)はムダにもなります。

3番目のポイントが見えてきましたね。

●「アンティーク」にこそ、SEOが有効

●SEOには、それなりの費用がかかる

●はじめから、SEO込みで製作した方がトータルで安上がり


では、ここでちょっと”SEO込みで製作した”例(結果)を見てみることにしましょう。

URLは覚え切れないお客様でも、お店の名前さえ覚えて頂ければ探し易くなりますね。
でも、SEOしてなければ315000番目かも(確認のしようもありませんが)しれませんね。
それと、お店の名前を”うろ覚え”だった場合の考慮もしておけると良いでしょう。

(アンティーク プチ・パリ でなく本当は、アンティック プティ・パリ)

(YAHOO!での検索結果は「自動SEO」によるもの。「自動SEO」については後述)

しかし、多くのお客様は商品を探してる(検索してる)のであって、お店を探してるのでは
ありませんね。商品を見つけてからお店の名前を意識する(知る)のであって、
逆のパターンは(一部の有名店は除き)あまり無いことです。

このお店「プティ・パリ」では、フランスのアンティークの陶器が主要商品です。

「フランス アンティーク 陶器」でなく「アンティーク 陶器」や「アンティーク陶器」でも
10位(10件でなくて)以内ですが、併せて、”フランス”の文字が表示されるように
工夫することで、イギリス他のアンティーク陶器を探している方にとってムダなクリックと
ならぬようにするとともに、”フランス”のアンティーク陶器を探している方に見つけ易くも
なってきます。こういったことを気にしないのが普通のSEO、気にするのが「ロングテール」を
意識したSEOです・・・また知らない言葉が出てきてしまいましたでしょうか?すみません。。
(SEO同様、読み進む内に「ロングテール」も併せてわかってしまうことと思います)
あまりSEOばかり細かく紹介してもとは思いますが、

SEOにも色々ある

と知っておいて頂くことは

「アンティーク」に有効ゆえ

重要なことなのです。

おおざっぱに表現すると・・・
普通のSEOは、「手動SEO」が主です。人間+ライフル銃といったイメージ。

「ロングテール」なSEOは、「手動SEO」だけでなく「自動SEO」も可能。
(”可能”というよりも、「自動SEO」の方が適している。と思われます)
ロボット+マシンガンといったイメージ。

そして、やはり、向き不向きがあります。「アンティーク」で、上位表示を目指すなら、人間。
「アンティーク ???」も人間でしょう・・・これが、「アンティーク ??? ???」とか
「アンティーク ??? ??? ???」といった具合に、段々と増えてくると、
その組合せをすべて”人間でSEOするなら相当な労力(&費用)が必要になりますよね?

反面、探してる物(欲しい物)が、ハッキリしてる(=購買意欲の高い)人ほど、”???”が
複数になります。「アンティーク」だけで検索した人は、旅行先について調べたいのかも?
歴史について調べたい?・・・検索する人は多いものの、購買とは無関係かもしれません。

これは、”???”が、4つ(3つ?)の例。

これの”???”が、3つだったら?

といった具合です。
”4つ”のときよりも、”3つ”の方が、検索結果の総件数が増えてますが、ちょっとした
注意点があります。必ずしも、

”???”が増えるほど、検索結果の総件数が減る。とは限らない

ケースもあります・・・人間にとっては。であって、コンピュータにしてみれば当たり前?
ですし、数学で習った”集合”を思い出して頂ければ理解できることと思います。


人間にしてみれば「珈琲カップ」は「珈琲カップ」で「珈琲 カップ」ではないでしょう。
「珈琲カップ」を探してる人があえて「珈琲 カップ」で検索することも多くはないでしょう。
「珈琲カップ」でも「珈琲 カップ」でも上位になるなら、それはそれで良いですが、
どちらかと言えば、「珈琲 カップ」で上位になるよりも「珈琲カップ」で上位になる方が
(検索する人が多いと思われる分)意味があるでしょう。とすると、79800件の上位に
なることよりも、1400件での上位を目指すことになるわけです。

1人/1ヶ月しか検索しない、79800件の上位になることよりも、
10人/1ヶ月も?検索する、1400件での上位が10倍の意味を持つなら
検索総件数の多少や、検索総件数の多少を左右する”???”がいくつであるか?を
気にすることよりも、

あなたのページに記載されている内容の特徴を表しているキーワードと、
同じキーワードで検索した人がいた時に、上位に表示されるか?どうか?

を気にしましょう。そうすれば検索した人は、あなたのページを見て、
探していた内容通りであったと満足しますが、特徴とは無関係なキーワードで
上位になってしまっていると、来訪者はがっかりして立ち去るだけですし、本来、
来て欲しい人に来てもらえません。こういった考え方が「ロングテール」なSEOです。

いたずらに?メジャーなキーワードで順位を競い合うのではなく、世の中の趣味、嗜好の
多様化を踏まえ、様々なキーワードで検索された中に、あなたのページと一致するものが
あったなら、

”産地直送”になるように上位表示
するのが「ロングテール」なSEOです。


”珈琲”とくれば”紅茶”ですね。”産地直送”になってるか?ちょっと確認。


”珈琲”と”紅茶”、これだけでは、”特徴を表しているキーワード”と
呼べるほどのものではありませんから、”特徴を表しているキーワード”とは?
といったことで、例を挙げてみます。
(今、TVが、マリーアントワネットの映画ができると言っていたので、、安直ですが)

このページは「プティ・パリ」の商品ページで、「自動SEO」によるページです。
SEOの知識どころか、パソコンが苦手なショップオーナーが書いたそのままの文面で
上位表示されました。思い出したかのように、マリーアントワネットにまつわる映画等は
たまに制作されますから根強いファンがいるのでしょう。そういった人達にとって、
「マリーアントワネット 紅茶カップ」での検索は十分に意味のあることですから、
これは「自動SEO」かつ「ロングテール」なSEOです。いかがでしょう?

「ロングテール」なSEOは、「手動SEO」だけでなく「自動SEO」も可能。
(”可能”というよりも、「自動SEO」の方が適している。と思われます)
ロボット+マシンガンといったイメージ。

の、”雰囲気”は伝わったでしょうか?

それと、総件数の変化で顕著な例とそうでない例を参考までに挙げておきます。

(533:98900/顕著な例)

とか、

(129000:174000/顕著でない例)

とか。
4番目のポイントが見えてきましたね。

●「アンティーク」にこそ、SEOが有効

●SEOには、それなりの費用がかかる

●はじめから、SEO込みで製作した方がトータルで安上がり

●ロングテールな時代に産地直送SEOを目指す


これらのポイントについてを包含した対策に「自動SEO」をお勧めします。
これらのポイントの多くは(アンティークに限らず)様々な業界に適応します。

あ、書き忘れるところでした、、「自動SEO」は、なにしろ”自動”ですから、
”無管理”です・・・”管理”しているなら、”自動”とは呼ばないですね。
”自動”なので(”管理”せず)ほったらかしです・・・が上位になる場合があります。
例えば・・・激戦区”家具”での「自動SEO」の奮闘振りをご紹介。


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最後にヒントを1つ。

ブログを上位表示させる方法はトラックバックばかりではありません。

(あの有名なMT提供会社に続いて表示されたらインパクトありませんか?)


最後までお読みくださいましてありがとうございます。
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